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先日、20代の男性の方が「舌がつっぱる感じがずっと気になっている」とご相談にいらっしゃいました。長年続く違和感のせいで、発音しづらさや話しにくさを感じることもあったそうです。
診察してみると、舌の裏側にある“舌小帯”という舌のスジがやや短く張っており、舌の動きが制限されている状態でした。そこで患者さんと相談のうえ、当日舌小帯の一部を切除する処置を行いました。
処置は数分で終わり、直後から舌の可動域が広がったことを実感されたようで、
「こんなに動きやすくなるなんて驚きました」
「ずっと悩んでいたのに、数分で変わるなんて…相談して本当によかったです」
と、とても喜んでくださいました。
舌小帯の問題は、本人が“こういうものだ”と思い込んでしまい、長年気づかれないまま過ごしてしまうことも少なくありません。もし舌の動かしにくさや発音のしづらさが気になる方がいらっしゃれば、一度ご相談いただくことで改善の糸口が見つかるかもしれません。
これからも、患者さまの小さなお悩みにも丁寧に寄り添い、日々の生活が少しでも快適になるお手伝いをしていきたいと思います。
